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2016.04.23 (Sat)

ランちゃんの抜歯

昨日、ランちゃんは抜歯をしました。
以前から、ランちゃんの歯が汚いのは分かっていたのですが
不精な飼い主は、あまりデンタルケアなどしなかったために
とうとう、鼻腔から鼻水をずるずると、出すようになってしまい
焦って、掛かりつけに行ったところ、犬歯の歯周病が
かなり進行しているため、ここでは無理なので、専門の
病院に行くようにと進められてしまいました。

何でも、犬歯を抜くには、それ専用の器具がないといけないらしく
抜くといっても、人の歯を抜くみたいに、麻酔をかけて
引っ張って抜くのではなく、犬歯は骨にくっついているので
歯茎を切り開き、削ってはがすようにして抜かなくてはいけないのだとか?

ああ~・・・ケアを怠ったがために、そんなことになってしまうなんて・・
と、猛省したけど、後の祭り・・・・

ならば一刻も早く、ランちゃんが楽になるようにと
早速、掛かりつけに紹介された専門医に行くことにしたのでした。
それが、先月の29日の事です。

そこでしっかり診察していただいて、確かに犬歯は
かなり状態が良くない事、そして他の歯ももちろん良くないことも
言われ、どれくらい抜かなくてはいけないのかは、実際に
麻酔をかけて、レントゲンを撮ってみない事には、分からないとの事で
早速手術の予約を入れました。
なのに、ランちゃんが実際に手術が出来たのが、
昨日の22日でした。
そこの病院は、とっても忙しそうで、かなり遠方の方も来ているらしいのです。

話は長くなりましたが、そんなこんなで昨日、無事に手術が済んだと
連絡をもらい、早速迎えに行ったのですが・・・
そこで、アクシデントが発生していたらしく、病院に到着した時は
再手術を施し、再び麻酔をかけたので、まだ覚めていないと言われました。

診察室に通された私に先生は、ゆっくりと順を追って説明をしてくれました。
それは、犬歯は抜かずに済み、他の歯を何本か抜いて
歯の抜歯手術が無事に済んだが、覚醒し始めたランちゃんが
急に呼吸困難に陥ってしまったと。
どうしてそうなってしまったのか?
慌てた先生は、原因を探すべく色々調べていたら
どうやら軟口蓋(なんこうがい)が垂れ下がっていて、
気道をふさいでしまっていた事が判明したとのこと。

どうして、そのようになってしまったのか?
それは、かなり以前からそうなっていたはずだと
昨日今日の事ではなく、何かの事故でそうなったのか?
もともとの奇形だったのかは、不明だが
ときどきこの様な状態の子がいるのだとの事でした。

軟口蓋とは(口腔天井あたりから鼻腔に向かって伸びている、口腔と鼻腔を分けている部分)
それが何らかの原因で、引っ張られてしまって、ランちゃんの場合は
気道を半分以上ふさぐ様にして、癒着してしまっていたのだそうです。

処置としては、切除するしかないため、急きょ手術をしたとのことでした。
先生からは、ランちゃんはこれまでに、ぜーぜーとしたり、
いびきが大きかったりしなかったかと、問われて
今までずっとそうであった事を話しました。
それに、ランちゃんの鼻水。これも軟口蓋が引っ張られて
鼻腔も狭くなってしまっていたことが大きな原因だったそうです。

ランちゃんの病名は、軟口蓋過長症(なんこうがいかちょうしょう)
というらしいです。

いぬログ 犬の病気辞典から
リンクを貼らせていただきますので、興味のある方は
参考にしていただければと思います。

 軟口蓋過長症  (なんこうがいかちょうしょう)
これまでの、ランちゃんの症状に、ドンピシャな様子が載っていました。

その後の、ランちゃんですが、昨日はさすがに連れて帰ることが出来ず
今日、無事に退院でき、家に連れ帰ってまいりました。
お陰様で、今は元気に復活しており、晩御飯も
とろとろにふやかしたものを、しっかり全量食べました。

当面は安静第一なので、お散歩も控えめにと言われましたが
それ以外は、大きく心配するようなこともなさそうです。




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