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2017.03.08 (Wed)

リンゴの様子

リンゴが、膀胱移行上皮癌と診断されてから、1年10ヶ経ちました。
当初、診断された時には、膀胱を全部摘出したとしても
癌細胞は全部摘出することは難しいと言われ
いつ再発するかは分からないと言われていました。

そして、その再発は、1年と5か月後に現実のものに・・・

私は、再発は手術した膀胱付近に発症するものだとばかり
思ってしまっていましたし、大学病院でも検査と言えば
腹部のエコー検査と、血液検査のみで
あとは、リンゴの体調に合わせて、調合された薬の投与でした。

自宅でしていたことと言えば、食事の管理と
サプリメントの投与。
この時は、Dフラクションという物が、癌の再発防止には
有効と考えており、大学病院でも確かな症例はないけど
与えておいても良いと考えられるでしょう。と
反対することは無かったので、続けていました。

でも、実際は1年5か月で、別の場所に転移しての再発をしてしまったのです。

手術後の、抗がん剤の勧めはリンゴの場合ありませんでした。

この時の、先生の判断では、リンゴに抗がん剤は
合わないからと判断していたのでしょう。

実際私も、抗がん剤のリスクや効果の説明を聞いた時には
やはり使いたくないと、判断していました。

で、今回の転移。。。

あの時リンゴに抗がん剤を使っていたら

今回の転移は無かったのかな・・・・

なんか、最近 そんな事をついつい考えてしまっています。
2017-0308 (3)

転移、再発が分かってからのリンゴ
日に日に癌が進行しているのだろうと分かるほど変化しています。
食欲が落ち始めた頃から、痛みも増してきており
それに合わせるようにして、痛みを軽減させるために
薬を処方増加し、コントロールする日々。
それでもまだ、麻薬を使うまでには至っていないのが
せめてもの救いかも知れません。

ネットで癌が骨に転移した子の様子を検索していると
どの場合もやはり、痛みがかなり激しく
末路は、悲惨な状態で苦しんでしまうことを目にしてしまいます。

いずれリンゴもその様な末路を辿ってしまうのだろうか・・・・

そう考えてしまうと、これまでの治療でもっと沢山
良いと思われる治療をしてあげられれば
リンゴの再発は無かったのではないか

後悔してしまうことが、沢山あります。

2017-0308 (1)
ここ最近の様子でガクッと変わってしまったのが
後ろ足が床に着けなくなってしまった事です。
それに伴い、体力も落ちてきてしまったようで
立位を取っていることが辛くなってしまってきています。

なので、排便の際、便を最後まで出し切るまで
トイレに立っていられず、途中で戻ってきてしまい
便をお尻に残したまま伏せてしまっています。

2017-0308 (5)
食欲も、ますます落ちてしまい
大好きだった、ささみジャーキーにも目もくれません。

シリンジでの強制給餌も嫌がり、必死の抵抗をしています。
けど、強制給餌だけは、リンゴが生きていくためには
止めるわけには行きません。

すごく嫌がってるのに・・・・
なんて卑劣な飼い主なんだろう・・・
まるで、鬼だよな~・・・・

リンゴは今、癌の痛みに苦しまされている
それなのに、無理やり食事を口に入れられて
体力温存だと、頑張らされている

これって、リンゴの為になっているのでしょうか

なんか、色々考えてしまっています。





でも、リンゴにはまだまだずっと頑張ってほしい・・・・・









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